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長寿の邦 琉球に伝わるウコンでできた健康食品。当製品は融合化法に基づいて、国、県の助成支援で研究開発されたものです。
クルミン

クルミンとは?
秋ウコンの薬効のエキスと言われるクルクミンを抽出し、水に溶ける特許を取り、飲みやすくした商品です。本来、水に溶けなかったクルクミンを特殊製法によって水に溶けるようにし、体に吸収しやすいようにしたものがこの商品です。さらに、「ウコン」の持つ独特の苦味、臭みを最新の超臨界炭酸ガス抽出で除去しました。


ウコンの沖縄での歴史
ウコンの花
 ウコンは方言で「ウッチン」、「ウキヤン」、「ウキン」等と呼ばれています。ショウガ科の多年性植物で、熱帯アジア、インドが原産地であるといわれています。
 琉球王朝の時代にはウコンの専売制が敷かれ、秘薬として大変珍重されました。その後も沖縄では、肝臓や腎臓を丈夫にする生薬として使われています。

 沖縄には「酒のみには“うっちん”を飲ますな」という古い言い伝えがありますが、これは、「うっちんを飲むと肝臓が丈夫になってもっと酒を飲むようになる。」という意味だそうです。このようにウコンには疲れた肝臓の特効薬としての作用のあることが広く知られていました。

「ウコン」の品種による薬効の違い
「ウコン」の近縁種の一般名称、薬効、学術名の説明

1.鬱金(ウコン)別名:秋ウコン、ウッチン
 学術名:クルクマ・ロンガ・エル
 伝承的な薬効:肝炎、腎臓灸、健胃
 学術的な報告:主要な薬効成分「クルクミン」は、肝機能改善、抗酸化作用、発ガン抑制等の作用を持つと報告されています。

2.姜黄〈キョウォウ)別名:春ウコン
学術名:クルクマ・アロマティカ
伝承的な薬効:結核、喘息、高血圧、糖尿
学術的な報告:主に精油成分に薬効があると報告されていますが、どの成分に何の働きがあるかはまだ判っていません。

3.我術(ガジュツ)別名:紫ウコン
学術名:クルクマ・ゼドアリア
伝承的な薬効:東南アジアで薬ウコンといって薬用に用いられている植物ですが何に効くのかはまだ判っていません。
学術的な報告:なし。

4.白ウコン(シロウコン)和名:赤穂オオショウガ
学術名:Zingb e r Fair childii Ho r t.
伝承的な薬効:学名よりクルクマ属には入らず、全く別種で生姜に近いと考えられる
学術的な報告:不明

「クルミン」開発の経緯
 沖縄は温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、独自の食文化と生活習慣が長寿に関係していることは良く知られています。しかし沖縄に古くから伝わる薬草を活用した民間療法については、ほとんど知られていませんでした。
 その薬草文化にも沖縄の長寿の秘密が隠されていると考え、沖縄の民間療法を科学的に解析し、現代社会の中で利用するため、沖縄にある異業種5社が「協同組合 沖縄県機能性食品開発センター」を設立し研究をしました。

 平成2年から4年までの3年間、知的融合化法(リンク)の適用を受け、通産省と沖縄県からの研究開発補助のもとに「沖縄特産の熱帯薬草、果実、菌糸類から抽出した機能性物質による機能性食品の開発」をテーマに研究開発を行い、多くの素材の中から特に琉球王朝の時代から伝わり、学会での研究評価の高いウコンに注目し、その薬効成分と飲みにくさの改良を目標に、ウコンを加工した新しい健康食品「クルミン」が開発されました。

有効成分クルクミンの働き
【肝機能改善】
 ウコン根茎中に含まれる有用成分クルクミンは胆汁の分泌を促進する作用があることが知られています。
 胆汁は肝臓で作られた後いったん胆のうにたまり、十二指腸内に排出されて栄養素の吸収を助ける働きをしています。つまり、胆汁の分泌が促されるということは、肝臓の細胞が活発に働いて、肝機能が高まっているということになるのです。

【抗酸化作用】
 呼吸により体内に取り込まれた酵素の一部は、フリーラジカルといわれる活性の高い酵素になって、体細胞の膜や遺伝子などを傷つけ、その細胞が老化したりガン化する原因になることが知られています。
 抗酸化作用とは、老化や慢性疾患の引き金となるフリーラジカルや、生体内の有害な過酸化脂質を分解してくれる働きのことなのです。
 この抗酸化作用を持つ物質で他に知られているものには、トコフェロール(ビタミンE)や、アスコルビン酸(ビタミンC)、β−カロチンなどがありますが、クルクミンにはトコフェロール(ビタミンE)にも勝る強い抗酸化作用があり、細胞の老化防止に効果があることが学会等で報告されています。
 さらに、クルクミンは腎臓系疾患の要因とされている、酸化ストレスにも強い抗酸化作用があると現在研究されています。

【抗変異誘起作用】
 クルクミンは各種環境誘起物質に対して代謝を活性化し変異誘起物質を解毒する(たばこの煙やその抽出物並びにペンゾピレン等の変異誘起物質阻害する)と言われています。

クルミンに期待される効果
 このようにして、ウコンの効果をもっと多くの方々に利用してもらう事を目指して開発した「クルミン」には、利胆作用として肝臓炎、胆道炎、胆石症、カタル性黄胆等への効果、これと利尿作用を合わせた、肝解毒作用など肝臓に対する機能の亢進を期待しておりました。実際に、お客様に試してもらった評価として
    (1)体調がよくなった。
    (2)お酒を飲んだ翌朝の目覚めが爽快であった。
    (3)利尿効果が強く手足のむくみがとれた。
    (4)水割りにするとお酒が飲みやすい。
    (5)シミ、ソバカスが消えた。
    (6)白髪が黒くなった。
これらの効果は、クルクミンのもつ抗酸化作用によるものと考えられます。このように、お酒を飲まれる男性だけではなく、美容を目的とした女性のお客様も年々増えてきています。
 
   
   


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